頂上決戦レポート

ふるよに勢の皆様、お久しぶりです。そうでない方は初めまして、ますたーと申します。

当ブログでは今まで『桜降る世に決闘を』に関する僕個人の大会レポートや、ちょっとした構築記事、『桜降る世に決闘を』の歴史に関するまとめ記事などを書いてきました。しかしたまには趣向を変えて、僕が先日参加した別のゲームの大会レポートを書いていこうと思います。別に最近大きめの大会で三大会連続初戦落ちして、萎えて引退しかかって別ゲーに浮気してるとかそういう訳ではありません。

 

題して異世界ギルドマスターズ頂上決戦 祝祭 レポート』です。

 

異世界ギルドマスターズ頂上決戦 祝祭 レポート』

※注:以降は『異世界ギルドマスターズ』に関する記事となります。本記事において『桜降る世に決闘を』に関する内容は、最近筆者が負けが込んで萎えているという冒頭の近況報告以外出てきませんので、ご注意ください。

 

 

大会参加に至るまで

 

さて、今回参加した『異世界ギルドマスターズ』(以後いせギル)の大会ですが、今回で二度目の開催となりました。

二年前の前回大会のタイミングでは僕自身まだまだ経験も浅く、そもそも今ほどドハマりしてなかったので参加を見送りました。そして、その大会で優勝したのがふるよに仲間でもある、魔王『アクア244』でした。元々彼がこのゲームで非常に強いという事は理解していたのですが、第一回大会でも劣勢を覆して優勝したという報告を聞き、恐らくこのゲームはやりこめば勝利の再現性をかなり高められるゲームであると未熟ながらに思い至りました。そして、ちょうどコロナが収まり始めてふるよに界隈でもリアルに卓を囲める環境が復活しつつあったので、大会会場の端っこや仲間内のボドゲ会で立ついせギルに積極的に参加するようになりました。

それから約2年。一日に3戦回すような日々を何度も繰り返した結果、自分の立てた仮説が正しいことが悲しい形で立証されました。年間100戦以上戦ってスキルアップしたにも関わらず、アクア244には2年間で1度も勝てなかったからです。4-5人プレイのゲームで勝率が9割超えてるの意味わかんねぇよ。

とは言え、自分のスキルアップを実感していたのも事実。この辺りで今の自分の実力がどのくらいなのかを試したい気持ちがありました。そんな中新拡張が発売され、それに合わせるように二度目の大会の開催が決定しました。これは力試しの為に挑むしかありません。という訳でいつも一緒にプレイしているふるよに勢の皆と参加する事を決めたのでした。

 

 

大会ルールを考察するための前提条件

 

さて今回の話に入る前に、前提として普段我々がどのような環境でプレイしているかを説明するべきでしょう。

 

・プレイ人数4~5人

・大深度迷宮

・ギルドの掲示板(依頼争奪戦採用)有り

・オペラの錬金工房有り

・ポストカード拡張無し

・瘴気濃度×18

 

概ねスタンダードな設定だと思いますが、一つだけ明らかに異質なものがあるかと思います。それが瘴気濃度×18です。ルール上の想定では瘴気濃度は×13か×15が推奨されていたかと思います。しかし我々の環境は×18、これは5人戦だと瘴気濃度90というかなりイカレた状況になります。とは言え元々は×15環境で遊んでおり、瘴気濃度を増やす意見が出るたびに、流石に物理的にゲームが終わらなくなると否定され続けてきました。

 

しかし新拡張が発売され嬉々として回し始めると、不穏な報告が大量に上がり始めました。1秋の時間が無くてクリスの能力を使い損ねた、1秋に100金残してゲームが終わった、挙句の果てには1夏に終わった、など明らかにトラック不足を感じさせる報告が頻発しました。特に問題があったのは4人の際の掲示板ルール。争奪戦ルールが加わったことも相まって、掲示板を使い切らない試合が頻発してしまいました。

そこで試しに瘴気濃度×18でプレイしてみる事にしました。さすがにこれなら2年目の冬は拝めるだろうという期待を込めて…

 

 

拝めませんでした。マジかよ。

この後何度か回した結果、概ね1秋の終盤から2冬の序盤、ちょっと事故ると2春が拝めるかもしれないというスピード感である事が分かり、こうして我々の環境では×18がデフォルトになりました。

 

これらの前提から大会ルールへの対応として考えなければならなかったことが

 

・普段よりも時間が短く、秋の序中盤には概ね終わる戦いへの対応

・普段使わないポストカードによる盤面変化への対応

・決勝の高難易度ボス入り環境でどうなるか

・新拡張で追加・修正された受付嬢の強さを見極める

 

これらの点に注意しながらの練習に取り掛かる事となりました。

 

 

ポストカード拡張の考察

 

さて、今回の大会に当たって普段の環境では採用していないポストカード拡張を練習する事となりました。それらの練習を踏まえた考察が以下の通りです。

 

魔の森

 

今回の練習において一番試行回数が少なくて不安なルールでしたが、勘所は分かりやすいルールでした。

ダンジョンが重くなることによるゲームの低速化が確実で、また不可侵領域の多さも特徴的で、油断するとすぐに探索並走者に詰まされるリスクが高いという点に注意すべきです。その為概ねアプローチは二つ。

 

・とにかく内政をぶん回して、安全に入れそうな場所から大ボスに絡まない4点エリアや中ボスを目指す。

・探索コストか拠点作りでズルできる体制を作り、とにかく最前線を走りながら隙あらば並走者を潰す。

 

後者はかなりリスクのある戦術だと考えていたので、当日は内政の強い受付嬢を引きたいと考えていました。

 

 

這い寄るドラゴン

 

通称移動式魔の森。タイル公開によって不可侵領域が移動するというルールですが、練習の結果、最も特殊な技術がいるマップだという評価となりました。

具体的に、ドラゴンによって急に行先を重くされたり破壊されたりする、盤面が穴だらけになって訳わからないことになる、ドラゴンを倒すと並走者に空いたマスをカットされる、といった事態が起こるため、普段以上に探索時にケアするものが増えるのが厄介でルールでした。特にドラゴンを倒すという行為はコスパの悪い場面が多く、タイルも増えないため出来るだけ避けたい行為でした。(これらが理由で我々の間では移動式魔の森と呼ばれるようになりました)

アプローチとしては魔の森の1つ目のアプローチが比較的有効ですが、加えていかに他人に潰されないかを盤面とヘイトコントロール(特にブン回ってる時)の観点を合わせて常に気を付けるように神経を使う必要があり、大会で1位を目指す必要がある状況下では出来れば遭遇したくないなという印象でした。

 

 

魔獣の討伐依頼

 

3剣現物を払う事で討伐チップとおまけが貰えるという追加ルールでしたが、結論から言うとポストカード無しとプレイ感はほぼ変わりませんでした。

討伐チップは概ね3点なので、3剣で3点とコスパは悪くないのですが、言い方を変えればガリアよりも点数効率が悪いくらいの行為です。 ですのでゲーム終盤にプレイする時は、余程剣の吐き先が無くてかつ時間に余裕がある時でもないと優先度は下がります。

では生産目的で早いラウンドに打つのはどうかと言うと、例えば1冬にこれを打つという事は即ち、3剣で3点1剣生産のイベントを打つのとほぼ同義です。

滅茶苦茶弱いという訳ではありませんが、1冬にこのレベルの動きをするために受付嬢やイベントのキープを変えるか?というとそんな事は無いでしょうし、なんなら序盤のその3剣は好感度解放に使いたいのでは無いでしょうか。唯一、夏に貰えるポーションは好感度開放や秘薬アクションなどに幅広く使えるため、この時は他の季節よりも選択肢としての質が上がります。

まとめると、討伐依頼は1冬1春にどうしてもやれることが無かった人の救済であり、1夏以降は空いていたら比較的だれでも入れるレガリアみたいなもの、と認識するのが正しく、つまり普段とほぼ変わんないという結論に至りました。

 

 

祝祭の準備

 

さて、上の3つのルールはゲームスピードを遅くするorゲームスピードにあまり影響の無いルールでした。

しかしこの祝祭の準備は、ゲームスピードを加速させる超アッパールールでした。

 

 

え、これより早くなるの?

 

通常の瘴気濃度×15だと秋の序中盤とかに終わってしまう、なんて悩みを抱えていたところにとんでもない宣告が下りました。実際にプレイしてみると、先にパスしたプレイヤーに強力な濾過ドローと好感度開放を安くする祝祭チップが入るため、それはもう信じられないほどに卓全員がブン回るブン回る。その為、キャッシュバック系のイベントは夏に全部打ち切るつもりで動く必要があり、下手したらクッキーを1春にシュートする事すらありそうな勢いでした。

その為、このルールが来たら秋はまともに拝めないつもりで出し惜しみなくカードを打ち続けるというアグロ環境を覚悟し、1冬1春にコケたら即敗北だと肝に銘じる事としました。

 

 

以上の4ルールを考察した結果ゲームレンジ予測は以下の通り。

 

魔の森 1秋の中終盤~2冬の序盤

這ドラ 1秋の中終盤~2冬の序盤

討伐  1秋の序中盤~2冬の初巡

祝祭  1夏の終盤~1秋の初巡

 

また決勝で使用される高難易度ボスですが、決勝は熟練したプレイヤーが5人という比較的ダンジョンが安くなりやすい人数で戦う事となるため、探索が普段より遅くなることは無いだろうという結論になりました。そのため通常プレイより3トラック分瘴気濃度が減りやすくなる事から、決勝のゲームレンジは上記のものより気持ち短くなる、という予測も合わせて設定しました。

 

 

キャラピックの指針とキャラ評価

 

さてルールごとの予測を立ててきましたが、結論から言うとルールごとにピックしたい受付嬢の評価が大きく変わることは無く、基本的には内政の強い受付嬢を引きたいと思っていました。やはりこのゲームは『良い内政から良い探索につなげる』というのが最も効率よく点数に繋がる行動であり、新拡張で強イベントカードが増えた事を鑑みてもやはり内政の強いキャラを取れるに越したことは無いと考えていました。それを踏まえて当日は概ね以下のような感情でいました。

 

とても引きたい:ベル、シュリ、ホルン

引いたら小躍りする個人的現環境BIG3ベルシュリはナーフが入っても強く、ホルンは表面が他のキャッシュバック受付嬢の全員より強く、最も安定する受付嬢としてこの位置に評価していました。

 

引きたい :エル、ヴィー

キャッシュバック受付嬢№2のエル高い初期資産と無限のズルの可能性のあるヴィーがこの位置。特にヴィーはゲームを破壊できるコンボをいくつも持っているので是非大会の場で激ヤバコンボを決めたいという気持ちがかなりありました。

 

比較的引きたい:シフ、アリシア、フリーダ、ソフィア、セレン、ホワイト

このランクは大きく分けて、強いキャッシュバック受付嬢表裏両面強い受付嬢の二種類がいます。前三人は強いキャッシュバック受付嬢。フリーダに違和感があるかもしれませんが、裏面がかなり強いキャッシュバック効果を持っているのでこの位置です。後ろ三人は両面プレイアブル枠。ソフィアは表面が他のキャッシュバック受付嬢よりやや劣りますが、裏面がとても強いので十分。セレンは超強力な裏面と、実は見た目の倍くらい金持ちで強い表面があるのでオッケー。ホワイトは裏面が早いゲーム展開に強いので評価が高く、バフされた表面もかなり強いのでこの位置となりました。

 

 

普通:ミーシャ、シオン、ルビー、マカロン、スカジ、ハイネ、メリッサ

このランクは評価を測りかねてる既存の受付嬢がかなり多いです。

そんな中で特徴的なのが、前環境トップ2だったミーシャ、シオン。ミーシャについては表面がフルパワーで動くには世界の寿命が足りなく、裏面の超強化を加味してもこの位置となりました。シオンは単純に自分が表面を使うのが苦手で、裏面はナーフ後にまだ使っておらず自信が無かったのでこの位置となりました。

 

比較的引きたくない:クリス、マルタ

クリス、マルタは表面の効果が世界の寿命に対して不利が付いているので今回はこの位置となりました。一方で共に裏面は十分戦える性能なので引いてもどうにかするつもりではありました。

 

引きたくない:アヤカ、オリビア、ピエリア

当日ここから二人引いたら泣く自信がありました。アヤカは表面を最低評価していたので文句なしのやりたくない判定。オリビアは表面でハマった時に強いことは知っていたものの、出走条件が限定的過ぎるため大会本番でやりたくないという感情が強くこの位置。 ピエリアについてですが、表面は仮に8枚全部強くても、実質的に44金で初期生産が強いバニラ受付嬢なので、出走条件がそろってなお上位受付嬢より概ね弱く、やりたくないという気持ちが強かったです。このランクの3人は総じて、出走条件がとても厳しく、それを揃えるためのマリガンは胃が痛くてやりたくない、という感じでした。

 

 

さて、ここまで一通り事前検討の様子を解説していきましたが、ここからは大会当日の様子を見ていきましょう。

 

 

予選

 

初戦のお相手ははじめましての方が二人と製作者の蜂月さん。今回折角なら一度くらい蜂月さんとは同卓したいなと思っていたのでこれは嬉しい。

受付嬢はエルとシュリ。追加ルールが魔の森だったので強い内政キャラが二人来たのは非常にデカいです。

マリガン前から借金生活と支援物資の着服が手札にあったので、比較的何を引いてきても強い初動になるが、生産を伸ばせる強いカードが初手に無く、マリガンに期待する事にします。

マリガン後は魔物カフェくらいしか引かず、どうしようかと悶々としていると、今引いてきた人造奈落の開発がなんかやたらと強化されていて初動として十分強い事に気付き、着服+人造奈落から魔物カフェまで繋がる事もあって購入決定(確か5buyでしたがもう1枚の購入は忘れた)。これ以上手札が繋がらなそうだったので、純粋なパワーが上回っており今日中に鍛冶屋の見習いと魔物カフェで2ドローを見込めるシュリを選択します。

 

鍛冶屋の見習いのシュリ誘発から特に何も引かなかったので着服のポーションは2ドローに。ここでも何も無かったので予定通り人造奈落から魔物カフェに繋ぎます。とは言えこれ以上の動きは手札に無かったので、魔物カフェのシュリ誘発で何も無ければここで閉店か…。

 

チラッ

 

オペラ「やあ」

 

なんか来た。鍛冶屋+魔物カフェ+借金で条件は満たすのでそのまま借金使用からオペラプレイ。1冬にして3ポーション生産の全身ポーション人間が爆誕します。

以降は詳細に覚えていませんが、プラン通り丁寧に内政を重ねて比較的軽かった中ボス側から侵入。悠々と中ボスを獲得し、4点エリアに軽くタッチするところまで行きます。一人で大ボスまでごり押しで掘り切った蜂月さんとの1位争いになりますが、内政点の差があまりにも大きく、78点で10点差をつけて勝利!

 

決勝

 

お相手ははじめましての方が二人とじゃんけんで敗者復活した蜂月さん、そして当然のように上がってきた魔王244。

追加ルールは祝祭の準備。手練れが揃った決勝でのこのルールは本格的に夏終了を覚悟する必要がありそうです。

そして受付嬢は…ベルとシュリ!予選に引き続き理想的な引きです。とは言えイベントカードが付いてこなければ意味がありません。肝心の初手は…

 

ポイントカード

彷徨う亡霊戦車

大魔導の気まぐれ

魔物カフェ

異世界デザートの開発

 

 

なんという事でしょう。マリガン前の時点でとんでもないセットが揃ってしまいました。プロローグもちょうど良く女王の気まぐれが有り、上記の5枚すべてが繋がる素晴らしい初動が確定しました。マリガン後は迷宮秘宝館を引いたのでそれだけ追加で購入。

開始後は予定通り上記のカードを順番に使用。大魔導の気まぐれ使用時に手持ち14Gだったのですが、亡霊戦車のドローが微妙だったのでそれを捨てて使用(有効牌だったらレガリアを売ってました)。この間のドローで魔獣の生態調査まで引いたので使用し、早くもドロー山が枯れました。他人に剣を配りすぎてるのが怖いですが、そういう次元じゃないくらい自分がブン回ってたのでオッケーとします。

 

1春もかなり調子よくイベントカードを回し、スプリングテーブル(以降こたつ)・花の妖精エクレア・精霊の住まう園などの強いカードを重ねていきます。しかし、この辺りでいくつか懸念がありました。それがドローが止まり始めたという事、そしてそれに伴う得点源となる緑枠イベントカードの不足です。探索でも、中ボス側一人(自分)・大ボス側三人・出遅れ一人という形になっており、探索効率で大きく水をあけられてしまいました。

 

そしてターニングポイントとなった1夏の購入フェイズ。ドロー不足に焦った結果、こたつの種になるからと言い訳をしながらあの日の誓いを購入。今思えばこれが今回優勝を一番遠ざけた手だったでしょう。

あの誓のドローがあまり強くなかったというのは一つの結果論ですが、それ以上にあの誓のマイナスを打開する為に大きく手を歪まされる結果となってしまった、というのが痛恨でした。この時手元のレガリアが迷宮伯(拠点3つ)と白紙の百科事典(歯車3つ)で、手元にヘイゼルがあったものの、そもそも3拠点作る余裕があるかが微妙でした。

その結果、グローバルレガリアを取る必要がありましたが、好感度の最終解放が出来ておらず、唯一獲得の見込みがあるのが俺のコレクションルーム(全タグ2つずつ)。しかも歯車が足りていないという状況だったため、既に2点エリアまで来ているのに7剣かかる横の2点エリアの宝箱に全タグを拾いに行くハメになります。結果的に夏の間に何とか中ボス前まで行くのがやっとで、イベントカードも止まってしまいます。

その間に大ボス組は順調に進軍を進め、夏の間に大ボスまで倒される展開に。結果的に探索で10点以上の大差がつく事となってしまいました。

 

1秋の初巡に何とか手番が来て中ボス撃破でゲームを終わらせられたものの、フィニッシュフェイズにあの誓をひっくり返すために2点しか出ない白紙の百科事典を打つ始末。完全にあの誓使用に足を引っ張られる形となりました。

 

最終得点は81点で3位。序盤のインチキムーブに甘えて丁寧なプレイが出来なかったものに勝利の女神がほほ笑むわけがありませんでした。

 

 

というわけで今回の大会は3位という結果となりました。念願の244討伐とはならず、非常に残念だったものの、3位という結果は十分満足のいく結果でした。

また、個人的に蜂月さんと2度も同卓出来たのも非常に貴重な経験でした。そして何よりも、決勝で蜂月さんの目の前でベルのアルティメットぶん回しを見せられたので、ベルはナーフされてもちゃんと強いから安心してほしいという無言のメッセージを伝えられたのも、大きな収穫だったでしょう。(実際、決勝で出したイベントカードでベルの誘発対象となるイベントは14枚。失った9枚分のドローがもしあったら果たしてどうなっていた事か…)

 

次回の大会がいつになるか分かりませんが、今後も研鑽を積んで次回こそは優勝を勝ち取れるように励みたいと思います。

 

そして改めまして、製作者の蜂月さん、本大会の主催の慧萃さん、そして大会で同卓した皆様、今回は本当にありがとうございました!